アジェンダ




はたの里奈のアジェンダ


規制改革で雇用を創出。
青森から女性目線の政治を。

この2つを旗印に、私、はたの里奈は、次の6つのアジェンダを提言します。


  • 既得権益を守る規制を取り払い、老若男女の雇用拡大を。

  • 既得権益を打破し、あらゆる分野での市場開放、民間企業の参入促進によって雇用を拡大し、自由競争による価格低下で家計の負担減へ。
    1.農業、医療、そして通信、電力業界などの規制改革を進め、ベンチャービジネスへの参画や起業への強い後押しをします。
    2.ものづくり大国日本のノウハウを蓄積して、青森県独自の技術開発に役立てます。

  • 家計を直撃する増税に反対します。

  • 消費税の増税を凍結して、まずは国会議員や官僚が身を切ります。
    1.国会議員の数を減らし、給与を3割、ボーナスを5割カットします。
    2.官僚の天下り根絶を断行します。
    3.既得権益を打破して、貴重な税金の無駄遣いを根絶します。

  • 女性はもちろん、男性にも優しい子育て政策を。

  • 子育てしながら安心して働ける制度を作ります。
    1.育児休暇中、1年間は企業内での役職・職種などを維持する仕組みを作ります。
    2.育児休暇中の在宅ワークを認めます。
    3.育児中の社員が多い職場には託児所を設けます。

  • 未来を担う子どもたちへ、教育方針を改めます。

  • 受験優先の詰め込み型教育から、体験型・実践型の教育にカリキュラムを改革します。
    1.保険や年金など社会制度への関心を高めるため、講義だけではなく実際の体験をさせる機会を増やします。
    2.挨拶がきちんとでき、自分の考えをしっかり表現できる人間力を育てます。

  • 性別や年収による不公平感のない社会保障を。

  • 若い世代には希望ある、高齢者には安心できる福祉政策を行います。
    1.年金制度を「払ったものが返ってくる」積み立て方式に見直して、若い世代の「払い損」感覚を払拭します。
    2.低所得者への「給付付き税額控除」を導入して、生活保護制度の不備や悪用を解消します。

  • 地域の宝である中小企業・商店街の活性化につとめます。

  • 地域のことを一番良く知っている地元の中小企業や商店街の人たちが、地域を引っ張っていく”チカラ”を発揮できる仕組みを作ります。
    1.民間の活力を引き出す、法人税減税中心の景気刺激策に力を入れます。
    2.人の集まる商店街をつくるため、大学や病院、役所などの公共機関を商店街に呼び込みます。


これらをためらいなく実行できるのは、しがらみのないみんなの党と、ワーキングマザーはたの里奈です。

青森県から女性目線の政治をスタートさせましょう!